あなたの前立腺は大丈夫?

Dscn0106 今日は、有楽町で行われたブルークローバー・キャンペーンシンポジウム「前立腺がんの早期発見と治療」に行ってきました!女性なのにどうして?と思っているかもしれませんが、職業柄、こういう内容は気になります・・・。会場は満席で、恐らく50歳以上と思われる男性がほどんどでした。みなさん気になるのですね~。

基調講演は、群馬大学大学院医学研究所泌尿器病態学助教授の伊藤一人先生。「前立腺がんの発見と治療まで~早期発見で早期治療を!」前立腺がんの現状や検査・治療について話をしてくれました。

特別講演は、作詞家の秋元康さん。「親父の背中~後悔のない人生を~」お父様を肝臓がんで、叔父様を肺がんで亡くされており、告知のことなどを含めて話をしてくれました。

講演は、三波春夫さんの長女の八島美夕紀さん。「父・三波春夫の心と、啓発活動と」三波春夫さん亡き後、前立腺がんの早期発見をめざしPSA検査を呼びかける啓発団体「三波春夫PSAネットワーク」を設立し、代表として三年間活動されていました。今は目標値を達成したためネットワークは解散しましたが、啓発活動は続けていらっしゃるそうです。

後半は、パネルディスカッション。先程の三人の方の他に、東京厚生年金病院泌尿器科部長の赤倉功一郎先生を交えて、質問等に答えてくれました。一般の方からの質問だったので、わかりやすく丁寧に答えてくれたので、私も説明の仕方など勉強になりました。

病気や医療技術は日進月歩。常に勉強していないと、ついていけなくなるのです。というわけで、最近勉強していないなーと思い、今回のシンポジウムに参加しました。でも、もっと勉強しなくてはと思う今日この頃。

最後に、前立腺がんは増加しており、死亡率も高くなっています。前立腺がんは自覚症状がありません。早期発見するためにもPSA検査(血液検査)で前立腺の状態を調べることをおすすめいたします。PSA検査は前立腺がんだけでなく、前立腺肥大症や前立腺炎でも値が高くなります。検診は50歳くらいからで良いですが、自分のPSAの値を知るためにも40歳代の時に一度検査され、50歳になってからは定期的に検査されるといいですよ。と先生方はおっしゃっていました。

今後もこういったシンポジウムやセミナーには参加していこうと思っているので、その際は、また情報提供したいます!

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